エビぷりアヒージョ

 手間ランク【A】

おつまみ簡単レシピ

 (2人分)

・冷凍エビ 1パック

・マッシュルーム 1パック

・アボガド 1個

・オリーブオイル 100㏄

・ニンニク(チューブ) 少々

 

【ポイント】冷凍エビは塩水(200㏄の水に小さじ1の塩)につけて解凍しておく。これで生食感覚の”ぷりぷり”エビに仕上がる。

解凍後、エビの下処理(皮むき・背ワタ取)をして、マッシュルームは半分、アボガドは適当な大きさに切る。フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて温める。マッシュルームとアボガドを先に入れ炒めて、最後にエビをいれて少し色目が付いたら出来上がり。「エビぷりの触感を生かすため、エビは最後に」

味付けは全く要らず、素材の味を生かしただけで美味しい仕上がりに!!

ビール、角ハイ、は勿論、白ワイン、焼酎、そして日本酒にもよく合う❕

日本酒は酸味の利いた、白ワイン寄りフレッシュ系のお酒が良いかも

津軽の名酒 豊盃

日本酒ランク【☆☆☆☆】

全国ではこの蔵だけが契約栽培する酒造好適米「豊盃米」を使用し、津軽富士岩木山の伏流水で丁寧に醸している。

このお酒の名前の由来は、陸奥国弘前藩初代藩主の津軽為信が、戦場で兵士の士気を鼓舞するために唄った「ホウハイ節」から付けられたそうだ。

日本酒党を虜にする名酒としても知られ、新酒はフレッシュな感覚を楽しめる。

・品名:豊盃 純米吟醸 新酒
・原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
・原料米:豊盃米100%使用
・精米歩合:55%
・アルコール分:15度
・製造元:三浦酒造株式会社
・青森県弘前市石渡5丁目1番地1

このお酒は、岩木山の伏流水とあってまず水の良さを感じる。このお酒を飲みたいがために岩木山に朝早くから登った事を思い出す。

口当たりが軽やかで、含んでからも穏やかに米と水の旨味が広がる。そして穏やかな酸味が後追いしてくる。

癖がないので、どんなおつまみでも合わせられる。スイスイ飲めるので、ついハイペースになってしまう。

このお酒を見ると、いつも”酒場放浪記”で吉田類さんがすすんで豊盃を注文していることを思い出す。呑ベイはこのあたりのお酒がストライクなのか?

でも、青森の酒は他の銘柄もそうだが、米と水を生かして必要以上に主張しないあっさり系でありながら、食べ物に寄り添ってくる典型的な食中酒である。

秋の夜長に、虫の音を聞きながら、ちびちびいくには、ぴったりのお酒である。

秋野菜の揚げびたし

 手間ランク【B】

おつまみ簡単レシピ

 (各 2人分)

【レンコンバージョン】

・なす 3本

・レンコン 1本

・マイタケ 1パック

【アボガドバージョン】

・なす 2本

・アボガド 2分の1

・マイタケ 1パック

 【なすの量は好みで】

なすやアボガドは乱切り、レンコンは薄切り、マイタケは小口切り

各材料をフライパンで素揚げし、タッパの中にめんつゆに浸して冷ましておく。

最後にお皿に盛り付けて出来上がり。手間は冷やしておく時間だけ!!

どちらのコンビネーションでも秋たっぷり、日本酒によく合う

富山の羽根屋

お薦めランク【☆☆☆☆】

立山の伏流水で仕込んだお酒は、透明感すら感じる。また立山の水が流れ込む富山湾はホタルイカや寒ブリなど海産物の宝庫で、酒の肴にも事欠かない。

そしてなにより、この蔵には杜氏として自ら手腕を振るう、富美菊酒造の次期蔵元、羽根 敬喜という気鋭の酒造家がいることだ。この羽根さんは酒造メーカー勤務後実家の蔵に戻り、杜氏さんの下新しい酒造りを模索。やがてすべての酒造り工程を任されると、古い蔵人達は引退し、今は羽根さんが酒造りの総指揮を執っている。

・商品名:羽根屋 純米吟醸煌火 生原酒

・原材料:米・米麹

・精米歩合 60%

・アルコール分 16度

富美菊酒造株式会社

富山県富山市百塚134-3

とにかく飲み口が軽やかで、ほのかなパイン香と含み香を感じる。

そしてフルーティながらしっかりとした旨味も伝わる。

この蔵の羽根屋シリーズは近年数々の賞を取られているみたいだが、納得のお酒である。

今、流行りの杜氏を廃した経営者自ら酒造技能者となった酒蔵が醸すお酒を是非試してほしい。

富山のお酒とあって、ブリをはじめとする青魚系と一緒に飲むことは勿論、白魚のムニエルや、パスタ等洋食系にもよく合う。

新進気鋭蔵人が醸すお酒とあって、食前、食中酒どちらでもいける。そして、初めて日本酒を口にする人や女性にもお勧めしたい。

マグロ韓国のり包み

 手間ランク【A】

おつまみ簡単レシピ

 (2人分)

・マグロの中落ち  100g

・小口ネギ  少々

・本だしつゆ 小さじ3

・わさび  少々

・韓国のり  1袋(10枚)

・オリーブオイル 少々

マグロの中落に、ネギ、本つゆ、ワサビをサッと練りこみ、韓国のりで包む。

フライパンに油を入れ、マグロが出ている面側から焼き、ひっくり返す。

【注】マグロは手で練らず、スプーン等を使い、焼き目は表面だけで中は半生

マグロの下味と韓国のりの塩けが丁度よいバランスなので、何も付けづにそのまま食べれる。

ビール、ハイボールのおつまみにも、お酒のあてにもどちらでも!!

とても簡単に出来る”おつまみ”なので是非お試しあれ!

鈴鹿の雅 作

お薦めランク【☆☆☆☆☆】

三重県は鈴鹿山系の伏流水を利用した秀逸なお酒がいくつかある。

その中の一つが、この作である。シリーズで何種類かあるが、今回はあえて雄町を使った(雅の智)をご紹介。

もともと鈴鹿の酒の歴史は古く、鎮座場所を現在の伊勢神宮に定めるまでの行幸の様子を書いた「倭姫命世記」(やまとひめのみことせいき)に味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)の記述が見られる。また、「うまさけ」は鈴鹿に係る枕詞として伝えられている。全国に美味しいと伝わった伊勢さんの酒は、三重の山田(伊勢市)で栽培されていた品種「山田穂」で作られており、各地に原料米の「山田穂」を持ち帰る人が後を絶たなかったそうだ。その「山田穂」を改良したものが「山田錦」であり、全国1位の原料米となった所以である。

・商品名:作(ZAKU) 雅の智 純米吟醸

・原材料:米・米麹 (雄町100%)

・アルコール度数:16度

・精米歩合:55%

・杜氏氏名:内山智広

清水清三郎商店株式会社

三重県鈴鹿市若松東三丁目9番33号                

作はどのシリーズを呑んでも繊細で美味しい。今回その中にあって、何故あえて岡山雄町100%使用の雅の智を選んだかといえば、ただ、雄町が好きだから!!

でも、本当に雄町が作を、一段上のお酒に仕上げているような気がする。勿論、山田錦も十分美味しい。

パインのようなほのかな芳香に、口に含めば上品な甘みが発砲感と相まって程よく広がってゆく。雄町が深い味わいを加味し余韻はほどよくキレてゆく。トータルで非常にバランスの良い仕上がりのお酒で、初心者から上級者まで満足させるお酒だと思う。

食前酒として、飲むもよし。食中酒として飲むもよし。

和食に合わせるもよし。けれど、チーズやオリーブオイルを使った洋食何でも万能に合わせることが出来る。

へべれけのオジサンも目が丸くなり、老若男女、紳士淑女も唸らせるお酒であろう!

揚げないタコ唐

 手間ランク【B】

おつまみ簡単レシピ

 (2人分)

・タコ (ゆで) 300g

・すりおろし生姜 1片

・片栗粉 適量

・醤油 小さじ1

・ほんだし 大さじ1

・酒 大さじ1.5

・ニンニクチューブ 小さじ1

・あらびき黒コショウ 適量

・サラダ油 大さじ3

・サニーレタス 適量

タコを一口大のぶつ切りにし、すりおろし生姜、ニンニク、酒、醤油のタレの入ったタッパの中にしっかりまぶして漬けておく。(冷蔵庫で約1時間)

冷蔵庫からタッパを取り出し、中のタコの水気をキッチンペーパーでふき取り、粗挽き黒コショウを適量ふってから片栗粉をまぶす。フライパンにサラダ油を入れ高温に熱したらタコを焼き目がつくまで焼く。

好みによりレモン汁をかけて食べてもよい。

ビールのおつまみに!

そしてハイボールでも乾杯!!愛しのタコ唐よ~