富山の羽根屋

お薦めランク【☆☆☆☆】

立山の伏流水で仕込んだお酒は、透明感すら感じる。また立山の水が流れ込む富山湾はホタルイカや寒ブリなど海産物の宝庫で、酒の肴にも事欠かない。

そしてなにより、この蔵には杜氏として自ら手腕を振るう、富美菊酒造の次期蔵元、羽根 敬喜という気鋭の酒造家がいることだ。この羽根さんは酒造メーカー勤務後実家の蔵に戻り、杜氏さんの下新しい酒造りを模索。やがてすべての酒造り工程を任されると、古い蔵人達は引退し、今は羽根さんが酒造りの総指揮を執っている。

・商品名:羽根屋 純米吟醸煌火 生原酒

・原材料:米・米麹

・精米歩合 60%

・アルコール分 16度

富美菊酒造株式会社

富山県富山市百塚134-3

とにかく飲み口が軽やかで、ほのかなパイン香と含み香を感じる。

そしてフルーティながらしっかりとした旨味も伝わる。

この蔵の羽根屋シリーズは近年数々の賞を取られているみたいだが、納得のお酒である。

今、流行りの杜氏を廃した経営者自ら酒造技能者となった酒蔵が醸すお酒を是非試してほしい。

富山のお酒とあって、ブリをはじめとする青魚系と一緒に飲むことは勿論、白魚のムニエルや、パスタ等洋食系にもよく合う。

新進気鋭蔵人が醸すお酒とあって、食前、食中酒どちらでもいける。そして、初めて日本酒を口にする人や女性にもお勧めしたい。

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